公立学校共済組合東北中央病院

私の父が他院からの紹介により、こちらの病院の整形外科で診察を受けたところ脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの診断を受け、その後同時に手術を受けました。術前、父からは、足の裏に痺れや感覚のまひがあり、農作業時にはしごに登れない等、色々不便だとの話を聞いておりました。ただ、父は病院嫌いで、また手術も初めてだったっ為、家族としても、非常に不安でした。また糖尿病患者でもあり、先生から説明を受けるまで知らなかったのですが、糖尿病の患者は手術後の傷口の治りが良くない場合があるとのことで、その点も不安でしたが、入院中血糖のコントロールをしていただいたとのことで、傷口も綺麗に治っております。父が、術前に不安になることもなく、手術を受けることが出来たのは、看護師さんの優しい対応のおかげだと思っております。手術後より症状は良くなり、現在は日常生活に全く支障もなく、一人暮らしを満喫しています。 父の性格からして、入院中は、ご迷惑をお掛けしたこと多々あると思います。また入院中の楽しみといえば、食事ですが、父は非常に美味しいと話しておりました。亡くなった母が作っていた、味と非常に似ており、懐かしさを感じたようです。先生方には非常に感謝しております。また、リハビリの先生方にも大変

今年の先月10日入院して12日椎間板ヘルニア手術して今月2日に無事退院しました。主治医の梅田先生はじめ病棟の看護師さん、その他のスタッフの皆さん方御世話になりました。ありがとうございます！今のところ腰の痛みなくコルセット付けて生活しています。少しずつ身体慣らしながら、リハビリしています。また２週間後外来受診してから仕事復帰する予定です。また御世話になるかもしれないけど、宜しくお願いします。